2008年3月25日火曜日

ニセ家族を見た!

地元で少し評判の洋食屋さんの前を通りかかったところ、普段もたまに行列ができているんですけど、家族と思われる30代ぐらいの夫婦に小学生ぐらいの男の子が一人という組み合わせの一団がたむろしてました。よく見たら全員が自分の家族と別な方向を向いて携帯電話をせわしげに操作していました。メール打ってるのかゲームしてるのか知りませんが、気持ち悪いです。

なんでお前ら家族なの?

この親にしてこの子あり、なのか一緒に外食に来てる意味がないですよ。親同士はどれだけ近いところにいても所詮違う環境で育った他人ですから意見・性格・趣味・(体の)相性の不一致などで離婚することもありますけど、子が親を見ず、親も子を見ずそれぞれ自分のことに夢中になっている。ただの暇つぶしの一瞬に出くわしてしまったのか、子供もある程度成長したならそういうのもあるんでしょうけど、まだ小学生ですよ?とりあえず一家団欒で外食に来たという体裁だけで心ここにあらず。個人主義の究極の形を見てしまった、なんともいやな気分になりました。そのうち無関心さが究極まで進んで、玄関前に死体が転がってても速く片付けろとなぜか清掃局に苦情を持ち込むような社会になりそうです。

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