2007年8月3日金曜日

培養肉を食卓に(wired vision)


原文はこちら。
オランダのユトレヒト大学で人工的に動物の筋細胞を大量に培養する実験が始まってるそうです。
目的は食料の安定的確保と、効率的な食糧生産。本文によると、家畜に与える飼料のうち75~95%が食肉以外の骨格や非食用部位(爪、角、牙、目玉、体毛とかでしょうか・・・)の発育と全体の代謝で消耗しているそうです。副次的に穀物飼料の効率的な利用も挙げられるかも。しかし実現まではまだ課題が多いようで、血管の再現や筋繊維の運動による発達、大量生産のための設備の開発などが必要みたいです。
まずはひき肉の原料から始めることで(ひき肉なら分からないからか!?)技術開発のめどを立てるようですが、なんか食欲がなくなるような話です。寒天の培地の上で腫れ上がった、「ぶよぶよした肉みたいな何か」が出来上がりそうな印象です。将来はこんな原料ばかりになるんでしょうか。ファーストインプレッションははじめ人間ギャートルズに出てくるようなかぶりつきのでかい肉を想像したんですけど。なんか違うみたいですね。

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