2007年11月5日月曜日

重力波の観測プロジェクト:スパコンでなく『PS3』が活躍(wired vision)

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すごいですねー。ブラックホールが星を飲み込んだときに発生する現象や、重力波の解析にプレイステーション3が稼動中とのことです。アメリカの科学者がそれまでのクラスタ化されたスパコンを使って解析していた作業をLINUXで動作するよう改造したプレステ3を8台クラスタ化して行っているそうです。
なんでも、500近いプロセッサをクラスタ化させたスパコン、あるいは200台以上のクラスタ化したスパコンで行う解析と同等の仕事がたった8台のプレステ3で行えるというのは凄まじいです。日本の町工場がNASAに人工衛星の部品を納入していたり、無人攻撃機に転用できるラジコンヘリコプターが秋葉原で買えたり、無線誘導兵器に組み込めるほどのGPS機器が携帯電話にまで組み込まれたりと日本の技術力はもはや変態というほどのレベルに達しているようです。たった8台のゲーム機がスパコンに匹敵する演算能力を持っているとは・・・。そらクリエイターは嫌がりますよ。そんなスペックのモンスターマシンの能力を充分引き出せるアプリケーションなんてそう簡単に開発できないでしょ。スーパーマリオなんて容量40kbとか言うじゃないですか・・・。

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