2008年1月8日火曜日

対北経済支援、4兆円の国際基金設立へ(朝鮮日報)

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・・・。あまりの他力本願ぶりにあきれ返りましたので備忘録として。
李明博(イ・ミョンバク)次期韓国大統領の発表したプランですが、なぜか内訳に日本の「対北朝鮮賠償金」100億ドルが計上されています。すごいです。ナニをどう賠償しろというんでしょうか。別に北朝鮮とは戦争した事もないのに。それと100億ドルの根拠を教えてもらいたいですな。まあ100歩譲って賠償金を払うとしても、それは日朝間の問題でありこの件について韓国は門外漢です。なぜそんなことまで指図をされたりしなくてはならないのか。しかも北に払うことになってる金を平然と韓国がウチに払えとがなりたてている。そんなんでよく生きていて恥ずかしくないよな
隣家に、「ウチの破産した兄弟が自立できるように支援してやれ。但し支度に100万円必要で俺が預かってやるからありがたく思え!ガハハ!」と根拠もないのに偉そうに要求してくる頭のおかしい一家が住んでるようなもんですよ。北隣はすぐ猟銃ぶっ放すアル中の熊親父。ウチの庭先に勝手に犬小屋を作ってしまった。そんな町は早々に引越ししたいもんです。引越しが出来ないんなら、玄関先に金属バット常備しておいたり、監視カメラ設備の敷設や警備会社の契約もしないと安心して暮らせないですね。個人レベルならこういう備えが国レベルでは国防ということになるんでしょう。あぁ、無防備地域宣言の活動家の人は玄関、窓に鍵掛けちゃだめですよ?近所のひとを泥棒扱いで疑い、差別することになりますから。そういう意味では僕は疑いも差別も推進したいと思います。

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