2008年4月21日月曜日

リコーのオートハーフ

突然ですが、リコーのオートハーフというカメラです。F:2.8 f=25mm単焦点レンズ搭載。シャッタースピードは1/125固定。フラッシュはオプションで専用のフラッシュバルブをこれも専用のシューに取付(ホットシューじゃないです)。巻上はゼンマイ駆動。小さいながら非常に良く出来たカメラで、このあと我が家ではキヤノンオートボーイ、APSカメラの初代キャノンIXYとありましたが映りはいちばん良かったです。キヤノンがクソなんですかね。かなりシャープなレンズを使ってるんでしょうか。目玉はなんと言っても35mmハーフサイズでしょう。通常の35mmライカ版フィルムを使うのに、アスペクトが半分になってるんです。つまり12枚取フィルムで24枚の撮影が出来ます。ただし単純に半分サイズにしただけなのでカメラ横向きで撮影は縦長になります。現像に出すときも「ハーフサイズで!」と指定しないと1枚の印画紙に2枚載ってきますのでそれだけご注意を。

伯母さんが亡くなったとき、伯父さんが形見分けに僕にくれたものです。とても大切なものです。厚みはあるけど、縦横の寸法などは現在のデジカメに比べてもそれほど遜色あるものでもありません。さすがにフラッシュがないので夜間撮影は無理ですけど現代でもその写りは十分使用できるものです。しかしモルトプレーンなどはそろそろ限界のようなので張替えできるところをぼちぼち探したいなあと思う次第です。

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