2007年9月5日水曜日

携帯電話のGPSで追跡、サボリ発覚で解雇(wired vision)

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身につまされる記事です、はい。
営業の役得、それはサボりです。しかしこんなことで解雇されたくないですね。
ユビキタス社会の到来で、外出している人間の行動すら簡単に特定できてしまう様になりました。
僕が新入社員のころは、平社員は何もなし、課長レベルで鳴るだけのポケベル、支店長がアーム筆入れみたいな馬鹿でかい携帯電話でした。僕は携帯電話が買い取り自由化されてすぐに飛びついた世代です。それまでは確か、10万円の保証金をNTTに預け、本体はレンタル品だったんです。それが保証金不要となってガジェット好きな僕はポケベルを解約、1.5gHz帯のデジタルムーバNをすぐ買いました。待ち合わせ場所の指定がルーズになってきたのもこの頃からでした。以前は「○○駅の西口改札のケンタッキーの看板のところにいるから」とまで指定してたもんです。あと、会社で取る通話相手がしつこくなってきましたよ。以前なら「出かけてます」で終わりだったのに、「何とか連絡取ってくれ」って食い下がるんですよ。「何とか」って、何なんですか?僕が出かけてても、出先まで電話かけてきて、急ぎの用件かと思いきや「カタログ送ってくれ、200部。」...外出中の僕に何を期待してるんですか?行商人じゃないんだよ、俺は!移動店舗でもねえ!そんなに持ち歩いてないし、郵便出す封筒だって用意してないっつうの。事務所で伝言頼んでおくかFAXいれておくとか、電話出た人に頼めばいいじゃん。俺が発送するカタログじゃなきゃだめなのか?

・・・取り乱しました。えー、どこでも、誰とでもすぐ音声、メール、画像がやりとり出来る便利な社会ですが、サラリーマンには諸刃の剣ですね。

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