2008年9月27日土曜日

クルっと回って芯がトガる新機構を開発、成熟市場へ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

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これはすごい。文字を書くという動作は一文字書き終わるとペン先を上げ隣の文字スペースへと移動するわけですが、このシャープペンはペンを押し付ける圧力を利用し、紙から浮かせたときに9度だけ芯を回転させるギミックが組み込まれたおかげで、芯先の偏磨耗がなくなりいつでも芯先が「チョー気持ちいい」状態に保てるという、痒いところに手が届いてしまった画期的なシャープペンです。1回で9度ですから、40画で1回転か。これはあしたにでも東急ハンズに買いに行くか!

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